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生命保険は定期的に見直しすることを勧める。

自分の場合、最初に加入した生命保険は、職場に訪問した保険外交員に勧められたものだった。

当時の職業に携わる人のみ加入できる保険で、その分、一般の保険より保険料が安い割には補償も厚く、もし転職や退職をしても保険を続けることができるという話だったので、入って損はないと判断した。

やがて私は転職したが保険はそのまま続けていた。

そんな時、保険自由化の波を受けて私が加入していた生命保険会社の経営は悪化し、とうとう破綻。


最終的にはその保険会社は外資に買い取られることになった。

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当然、それまでのように安い保険料で手厚い補償を受けられるわけはなく、保険料金の値上がりと補償内容の削減を飲むか、それとも解約するかの2択を迫られた。


ここで解約するのはもったいないと継続を選択したものの、やがて就職してすぐ加入した生命保険のライフプランが、その後の実際の自分の生活と合致しないことが解ってきて、保険料を払い続けるのが無駄だと判断して、破綻から数年後に結局解約した。
もし、もっと早く生命保険の内容を自分のライフプランに照らし合わせて検討していたら、何年も無駄に保険料を払うことはなかった。

せめて、経営破たん時にもっと真剣に見直しをしていたらと悔やまれてならない。
生命保険は年齢が高くなってからの加入は保険料が高い割には補償が今ひとつで、再度の加入を諦めかけていたが、都道府県単位での共済が安い保険料でそれなりの補償もあると知り、そちらに加入し直した。
掛け捨てではあるが、コストパフォーマンス的には共済は優れている。

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そういう意味では非常に満足だが、惜しむらくはオプションが限られていることである。がん特約は用意されているが、高度先進医療までカバーされない。
高度先進医療は基本的には保険が利かないので、そういう面こそ生命保険関係で補いたいのだが、そういうプランは私が知る限りはない。

それでも一昔前は高度先進医療に対応した保険自体がなかった。


時代の流れで保険も変わる。

今後も生命保険を定期的に見直し、自部のライフプランと希望にあった保険を模索していきたい。